先月のことになりますが、ご報告です。
5月27日(水)に、秋葉小学校の6年生の皆さんが、地域学習の一環として秋葉町内会館を訪れました。
当日は、6年生の皆さんから町内会長や学校支援コーディネーターさんへ、「秋葉町内会のいいところは?」「秋葉町内会はいつごろできたのですか?」など、次々と質問が飛び出しました。
学校支援コーディネーターの方は「秋葉町のいいところは、静かで暮らしやすいところかな」とお話しされていました😊。
「秋葉町内会はいつごろできたのですか?」という質問には、学校支援コーディネーターさんも「その場では答えられなかったわ~」とのことでした。
せっかくなので、こちらでご紹介いたしますね。
現在の秋葉町内会は、1952年(昭和27年)4月1日に設立されたそうです。これは『川上の百年史』に記載されています。(『川上の百年史』はまだ町内会館にも在庫がございますので、「秋葉町や前田町の歴史を知りたい!」という方は是非お声をおかけください)
「秋葉町内会」となる以前にも地域のコミュニティはあったようですが、「秋葉町内会」として設立したのはこの年なのですね。
6年生の皆さんの質問をきっかけに、改めて町内会とはどのような存在なのかを考えてみました。
昨今、町内会は「めんどうな共同体」というイメージで語られることも多くあります。しかし、町内会は本来、「自分たちの住むまちを自分たちの手でより住みやすくしよう」「災害に強い地域をつくろう」という思いのもと、地域の皆さんが力を合わせて育んできた『地域のつながり』です。
夏祭りやフルーツ狩りなどのイベント、子ども会活動や親和会(老人会)の集まりなど、一見すると「楽しむための行事」に思える活動も、実は地域の人同士が顔見知りになり、世代を超えて交流を深めるための大切な機会です。こうしたつながりは、防犯や見守り、そして困ったときに自然と助け合える地域づくりにもつながっています。
子どもたちが安心して遊び、お年寄りが安心して暮らせるまちは、一人ではつくることができません。地域のみんなが少しずつ力を合わせることで、安心して暮らせるまちに育っていくのだと思います。
秋葉町内会も、この「つながり」と「助け合いの心」を大切に、次の世代へ引き継いでいきたいと思います。
6年生の皆さん、たくさんの質問をありがとうございました。皆さんが大人になったときも、この町の「つながり」が受け継がれ、安心して暮らせる地域であり続けられたらうれしいですね。これからも、自分たちの住む地域に少しでも興味を持っていただけたらうれしいです。


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