初めての安否確認訓練を行いました
9月6日(日)、定例会に先立ち、秋葉町内会初の「安否確認訓練」を行いました。
会員の皆さんには、朝8時30分までに、外から見やすいところへ「白いタオル」を掛けていただき、班長さんがその数を確認し、定例会で報告するという流れで行いました。
雨の中、タオルの数を確認し、報告してくださった班長の皆さま、ありがとうございました。
今回は、訓練のお知らせを少し早く行いすぎたためか、「当日、タオルを掛けるのを忘れてしまった💦」というお話もありました。
初めての訓練ですので、こうしたことも含めて大切な振り返り材料です。
班長さんからいただいた報告書をまとめ、今回の訓練で見えてきたことを整理しながら、今後、町内会としてどのような安否確認の方法がよいのか、検討を続けていきたいと思います。
「こうした方が分かりやすい」「実際にやってみて、ここが困った」など、ご意見・ご感想もぜひお寄せください。
班長さんは、10月の定例会の際にお持ちください。
今回の訓練をきっかけに
地域防災についていろいろと調べている中で、能登半島地震を経験した方々の証言を記録したサイトを見つけました。
令和6年(2024年)元日に発生した能登半島地震で、その時、現地の皆さんがどのように行動したのか、さまざまな立場の方の体験が記録されています。
読んでいると、大地震が起きた時には、私たちが普段想像している以上に、いろいろなことが同時に起こるのだと感じます。
もし首都圏で大きな地震が起きたら――。
時間帯によっては、都心などへ仕事に出ている大人が秋葉町の自宅まで戻れず、子どもだけで家にいる、ということもあるかもしれません。
家は倒壊しなくても、家具が倒れてけがをし、助けを必要とする人がいるかもしれません。
そして大規模な災害になれば、119番に電話をしても、救急車や消防車がすぐに来られるとは限りません。
そんな時、最後に大きな力になるのは、やはりご近所同士、地域での助け合いなのだと思います。
今回行った「白いタオル」の訓練も、そのための小さな一歩です。
「タオルが出ている家」を確認するだけでなく、災害時には、いつもとは違う近所の変化に気づくことも大切になってくるかもしれません。
実際の災害では何が起こるのか。
秋葉町ではどんなことが起こり得るのか。
そして、その時、町内会に何ができるのか。
これからも想像力を働かせながら、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。


























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