3月22日、秋葉小学校の校庭にて、「大人のための交通安全教室」が行われました。
校庭には信号機のある交差点や障害物のある特設コースが設置され、約25名の方が参加。
自転車の安全な乗り方を改めて学びました。
まずは「普段通りに走ってみてください」との合図で走行を開始。その後、指導に来てくださった警察署の方から、具体的な安全確認のポイントを教わりました。
• 「右・左・右・後方」の確認をしてから走り出す
• 交差点、駐車車両の脇、障害物を避ける際も同様に確認
• 「一時停止」の標識では、タイヤをしっかり止める
また、意外と正しく知らないことも多い「二段階右折」についても丁寧なレクチャーがありました。
警察の方からは、「左折する車と直進する自転車」の巻き込み事故が非常に多いというお話があり、実演を通してその危険性を間近で実感することができました。
続いて体育館に移動し、講習会を受講しました。
印象的だったのが、最後のお豆腐を使った「ヘルメットの衝撃吸収実験」です。
• お豆腐をそのまま落とす → ぐしゃりと形が崩れてしまう
• ヘルメットに入れて落とす → ほとんど形が崩れない!
「自分は大丈夫」と思ってしまいがちですが、柔らかいお豆腐を「頭」に見立てたこの実験を見て、ヘルメットが命を守るためにどれほど大切か、改めて身が引き締まる思いでした。
今年の4月から、16歳以上の自転車運転者による違反に対し、いわゆる「青切符(反則金)」の制度が導入されます。 これはルールが新しくなったというよりも、「これまでも守るべきだったルール」がより厳格に運用されるということです。
「なんとなく」で乗ってしまいがちな自転車ですが、今回の教室を通して、小学生だけでなく中高生、そして私たち大人も、正しいルールを定期的に確認する機会が本当に大切だと感じました。 皆さんも、今日から「右・左・右・後方」の確認を習慣にしてみませんか?
(撮影・文:K.A)
関連リンク
警視庁 自転車の新しい制度










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